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2007年3月

田村 響さんのコンサート

3月23日に四谷の紀尾井ホールで田村 響さんのピアノリサイタルを聴いてきた。演奏曲目は、モーツァルト作曲のピアノ・ソナタ第8番イ短調、ベートーヴェン作曲のピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」、ドビュッシー作曲の前奏曲集第2巻より第5番・第6番・第8番、ブラームス作曲のピアノ・ソナタ第3番ヘ短調であった。プログラムを見ながら、なんだか8という数字にこだわっているのかなとも思ったが、まさか、その辺は気のせいであろう。最後の3という数字も8を半分にしたような形ではあるが・・・。
演奏の方は、特にモーツァルトとドビュッシーが素晴らしいと感じた。ドビュッシーの作品には好きな曲が多いのだが、8番などはカッコよく弾いていたように思う。最初のモーツァルトもすんなり曲の世界に入り込めて引き締まった演奏で実力を感じた、

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81回目レッスン(3月17日)

 今回は、レッスン9を終えるかな、というところで残してしまった。エクササイズの1から3まではなんとかOKという感じであったが、エチュードの「歌のつばさに」で先生の不評を買ってしまったのである。アーフタクトの後のダウンの弓の最初で手首の引き付けが足りないため、音に張りがなく元気のない演奏になってしまうようである。演奏家の演奏を聴いているときは平気で酷評をしてしまう小生も、いざ自分が弾くとなると全然出来ていないのだから情けない。特訓が始まってしまった。それから、親指を突っ張って弓を持っている人が一人いて先生に大分注意されていたが・・・、これは小生ではないので安心していると、小生の方は「肘が上がりすぎています」と、また注意されてしまった、うーむ。もう一つ、レパートリー集の「慕情」の方も少しあまく見すぎていたのか、スラーで大分引っかかってしまった。
 ということで、レッスンはメタメタ状態のまま、次回まで3週間の間があくこととなった。「4月からは発表会の曲シューベルトのアヴェ・マリアもレッスン中にやります」とのことなのでこちらも練習しておかなければ・・・。

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瀬崎明日香さんのコンサート

 3月15日にトッパンホールで瀬崎明日香さんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏はエマニュエル・シュトロッセさんである。演奏曲目はドビュッシー作曲のヴァイオリン・ソナタ、ラヴェル作曲のヴァイオリン・ソナタ、メシアン作曲の主題と変奏曲、フランク作曲のヴァイオリン・ソナタ イ長調の4曲であった。今回のリサイタルは、トッパンホールが企画しているエスポワールというシリーズで、有望な演奏家に3回の出演機会を与えて育てるというもの。昨年3月に続いて2回目の演奏会となる。
 演奏曲目はどれも小生好みで、特に好きな曲であるドビュッシーは楽しみであったが、最初のうち少し音が小さいかなと感じた。「レインヴィル」という愛称のストラドを使用されたようであるが楽器のせいであろうか・・・。2曲目のラヴェルはかなりの難曲であるがとてものっている感じで髪を振り乱した演奏にはちょっとゾクッとする妖艶さもあった。後半のメシアンは好きな作曲家の1人でこれも難曲であるがさらりと弾きこなしていた。最後は定番のフランクで盛り上がって満足させていただいた。
 昨年3月の1回目のコンサートで弾いたイザイの無伴奏全曲の印象がとても良かったのだが、今回ファーストCDでも録音されたようなので帰りに購入した。もちろんサインもいただいてしまった。なはは。

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80回目レッスン(3月10日)

 まずは発表会の曲がシューベルトのアヴェ・マリアに決まった。先生に何曲かの楽譜を見てもらい、「これがいいですね」とあっさり指示されたが、最初の音が長く腕が震えそうなので心配していることを伝えると、「それでは少しテンポを早くしましょう」と言っていた。ウィルヘルミ編を更に弾き易く編曲したもので、バイオリン・ソロの小曲としては定番中の定番なのでレパートリーになると嬉しいと思う。そういえば、昨年4月のニコラ・ベネデッティさんのリサイタルで聴いたのを思い出したが、あの演奏は素晴らしかった・・・。
 レッスンは、レッスン9のエクササイズ1をやった後レパートリー集から「慕情」という曲をやった。有名なスクリーンミュージックで聞き覚えがあるので、思ったより楽に弾けた。2ポが基調で1ポと3ポが混じる様な指の指示になっているが、最近ポジション移動が結構すんなり出来るようになっているのに自分でも気付いていて、そろそろ教本2が卒業できそうな雰囲気になってきたのは嬉しい。あとはビブラートである・・・。

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スイートベイジル139ライブ

 3月5日に六本木のスイートベイジル139というライブハウスへ行ってきた。出演者は、広田智之(ob)さん、礒絵里子(vn)さん、古川展生(vc)さん、早川りさこ(hp)さん、黒田亜樹(pf)さんである。例によって目下チェリストの古川さんに入れ上げているバイオリンレッスンのグループの仲間であるピッチの誘いである。昨年4月の時のメンバーでバイオリニストが漆原啓子さんから若手の礒絵里子さんに替わったという構成であった。曲目はメモしなかったが、今回は基本的にクラシックの名曲を題材にしていて、これもやはり「のだめ」効果であろうかと思う・・・。
  まずは早川さんのヒンデミット作曲の「ハープ・ソナタから」が素晴らしかった。風に吹かれて自然に発音するハープの音をイメージした曲とのことであるが、演奏後にあちらこちらでため息が出ていた。バイオリンの礒さんは定番ツィゴイネルワイゼンを弾いてくれたが、この曲もさることながらその後のアンサンブルの中で時々あるソロパートの演奏がとても生き生きとしていて印象に残った。古川さんは相変わらずの存在感で自分のアルバムや定番のサンサーンスの白鳥など十分楽しませていただいた。また、ホスト役の広田さんのオーボエも素晴らしく古川さんの話では既に都響の顔とのことであった。編曲の黒田さんは例によってイタリア帰りとのことであるが相変わらずの才能である。
 帰り際に礒さんとすれ違ったので、「素晴らしい演奏でした」と声をかけたら、笑顔で「ありがとうございます」と応えてくれた。うーん、なかなか可愛いぞ・・・と。

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79回目レッスン(3月3日)

 まずは発表会の曲の話から入った、前回にシューベルトのアヴェ・マリアを提案したのだか、前回休みだった若い彼を交えてあらためてどうしようかということである。ピアノ伴奏は先生が担当してくれるとのことなので、それではベートーベンのロマンス2番はどうでしょうかと、ずうずうしい提案もしてみたのだが・・・、お京ちゃんは賛成してくれたが先生はあきれた顔をしていた。なはは。
 レッスンは、レッスン9のB♭メジャーのスケールから入る。スケールといってもただ音階を弾いている訳でなく、いくつかのボウイングバリエーションで弾くわけであるが、小生は右腕が上がり気味で音がスカスカになりやすいので指摘を受けてしまった。エクササイズの1と2をやった後、エチュードのメンデルスゾーン作曲「歌のつばさに」を弾いた。それほど難しい曲ではなく初見でもなんとかなるかと思っていたが途中のポジション移動でかなり引っかかってしまった。残念・・・。
 お京ちゃんは、友人の結婚式でバイオリンを弾くことになったとのことで、レッスン後にレンタルルームを借りて練習をしていたが、レッスンを始めて2年を過ぎてそれぞれにバイオリン演奏の声がかかってくるようになったのかなあと考えた・・・。

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