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幸田浩子さんのコンサート

 12月15日に、四谷の紀尾井ホールで幸田浩子さんのソプラノリサイタルを聴いて来た。曲目は、J.S.バッハ作曲のカンタータ第202番「消えよ、悲しみの影よ」及び「御身がともにあるならば」、グノー作曲のアヴェ・マリア、ヴィラ=ロボス作曲のブラジル風バッハ5番、モーツァルト作曲の「鳥達よ、毎年」、「静けさはほほえみつつ」、「私の胸は喜びにおどるの」、「参りましょう、でもどこへ」及び歌劇「魔笛」より“復讐の炎は地獄のように我が心に燃え”、アダン作曲のモーツァルトの主題「ああ、お母さんきいて」による変奏曲であった。
 まずは、前半最後のブラジル風バッハ5番、これは圧巻であった。彼女のピプラートはかなり大きな波を持っていて、聴いていて錯覚を起こすような感じがしたが、幻想的な感じに包まれてしばし呆然としてしまった。また、後半、最後の2曲、有名なコロラトゥーラで何か強い個性を感じたが、プログラム解説によれば「ホフマン物語」のオランピア役でも絶賛されたことがあるとのことで、是非聞いてみたいと思った。。

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