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アンサンブルクッキング(2年目)

 11月19日にアンサンブルクッキングという小生の通うバイオリン教室の親会社が主催するアンサンブルを楽しむセミナー(バイオリン79名)に参加してきた。教室の仲間4人での参加で課題曲は「ワルツ・フォー・デビー」と「カノン」である。実は去年も参加していて課題曲「カノン」が含まれるコースであった。今年で9年目の開催とのことであるが毎回「カノン」の含まれるコースがあって、何年もの間参加し続けている方も居るという名物コースのようである。去年は1stポジションだけで弾いたので、今年はポジション移動も含めて楽譜どおりに弾くということを目標にした。
 スケールを弾いて肩慣らしをした後、まずは「ワルツ・フォー・デビー」である。楽譜を渡された頃は簡単そうな曲だなと甘く見ていたのであるが、これが結構難しかったりする。小生は、パソコンの楽譜入力ソフトに入力してあらかじめメロディーを覚えようとしたのだが、耳慣れない曲ということもあり自宅練習ではなんだか捕まえどころのない曲だなあと感じていた。ところが、バンドが入って指揮者の指示どうりに弾いていくとこれがグッと輝いてきて、セミナー終了の頃にはすっかり気に入ってしまった。こういう経験もアンサンブルクッキングならではではなかろうか・・・。
 次が、メインイベントの「カノン」である。まずは一回通して弾いてみるが指揮者から「皆さん完全に楽譜とにらめっこ状態で自分だけの世界に入り込んでいます」といわれてしまった。第一バイオリンから第三バイオリンまでに分かれて合奏するのだが「それぞれが自分のパートの一員としての自覚をしながら弾けるようになりましょう」とのことであった。強弱や柔らかく弾くこと、弓を引っ掛けるような感じで弾くことなどを指示していただいて最後に仕上げで弾いたときには、いい歳をして恥ずかしながら涙ぐんでしまいそうな感じであった。うーん、「カノン」は一体感と充実感が得られるという意味でも名物として本セミナーの課題曲に今後も残っていくのであろう。

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