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2006年10月

66回目レッスン(10月28日)

 今回のレッスンには若い男性の見学者がひとりあった。我々は2冊目の教本に進んでいて、そろそろ3rdポジションがなんとか使えるようになりつつあるというレベルである。その見学者はエレキギターをやっているとのことで、先生は、「ギターをやっている人は結構楽にポジション移動をマスターしています」と営業トークをしていたが、レッスン中も普段よりテンションが高かったので笑えた・・・。
 レッスンの方であるが、レパートリー集の「右から2番目の星」という曲に進んだ。ディズニー映画の曲らしいが小生は初めて聴く曲で全然できなかった。実は、最近問題だと思っているのだが、楽譜の指番号を見たときに、そのポジションと弦がすぐに出てこないので困っている。1ポとも混乱することがあるので深刻である。譜面を見て指板がイメージできないといけないようで、先生もよく「となりの弦の斜め下です」というような説明をするのだがチンプンカンプンだったりする。うーん、これはまずい・・・。

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第75回日本音楽コンクールピアノ部門本選会

 昨日に引き続いて東京オペラシティコンサートホールで音コンピアノ部門を聴いてきた。オーケストラは、飯森範親指揮東京交響楽団で、課題曲は事前に示された31曲のコンチェルトなどの中から選択するというものである。
今回、なぜかベートーベンが1曲も選曲されなかったが結果とともに感想を紹介したい。
 第1位 河内仁志さん(22歳:京都市立芸大4年)
ラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第1番(改訂版)を選曲。最初の数小節でああ上手いねという感じがした。キムタク真っ青のイケメンで既に追っかけファンが付いていたようである。73回の外山さんをちょっと思い出した。
 第2位 松尾久美さん(22歳:桐朋学園大4年)
リスト作曲のピアノ協奏曲第1番を選曲。誤解を恐れずに言えば、男まさりの体格で曲に負けないスケールの大きなかつ優美な演奏をした。選曲がピッタリで今後も得意の曲で活躍してほしい人である。
 第3位 大伏啓太(19歳:東京芸大2年)
モーツァルト作曲のピアノ協奏曲第20番を選曲。実力はあるが残念ながらミスが祟った。モーツァルトの有名な曲だけに目だってしまいちょっとつらい。多分来年も出でくるのではないだろうか。
 入 選 石井理恵(27歳:東京音大大学院修了)
ラフマニノフ作曲のパガニーニの主題による狂詩曲を選曲。彼女がなんと聴衆賞を受賞したが、今頃、審査員の先生も困っているのではないか。最初に登場したが、例の有名なメロディーの部分は涙が出るほど素晴らしかった。
 うちのバイオリンの先生が言っていたのだが、音コンでは運に恵まれることも重要とのこと。河内さんはその運にも恵まれ多分回りがあれよあれよという間に1位をさらってしまったという感じではなかったか。最後に登場してセンスの良い選曲と演奏、甘いマスクにおどけたキャラクターを最大限にアピールしていた様に感じた。

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第75回日本音楽コンクールバイオリン部門本選会

10月21日、東京オペラシティコンサートホールで今年も音コンバイオリン部門を聴いてきた。管弦楽は円光寺雅彦指揮:東京シティフィルハーモニック管弦楽団で、課題曲はメンデルスゾーン作曲のバイオリン協奏曲ホ短調またはラロ作曲のスペイン交響曲ニ短調(第3楽章は演奏しない)を選択して演奏するというものであったが、全員がメンコンを選択した。
バイオリン教室の仲間2人と一緒に聴いたのであるが、出場者それぞれの熱演を聴いて素人レッスン生の我々もあれこれと自分の感想を話して話題が盛り上がった。結果とともに小生の感想を紹介する。
第1位 黒川侑さん(16歳:千里国際学園高2年)
  細かなミスが多かったが全体的には一番まとまっていて解釈も正攻法だと感じた。五嶋龍さんを思い起こす ようなスタイルで人気が出そうな感じである。岩谷賞(聴衆賞)も受賞した。
第2位 鈴木舞さん(17歳:東京芸大付高2年)
  清楚な白のドレスで最初に登場。何度か弦がこすれていたが目だったミスはなく、指揮者と目を合わせて丁寧に弾いているという印象。ただ、優美なメンコンではなくきちっとしたメンコンなので好き嫌いが出てしまったのかも知れない。
第3位 青木恵音さん(20歳:桐朋学園大2年)
  最後に登場したが実力は一番上と感じた。ミスといくつかの独自の解釈が受けなかったのかもしれない。小生が聴衆賞の投票を書いていたとき、隣でどこかのお母さんが小さな娘さんに何番目が良かったと訊ねてそ の少女は迷い無く「4番」と答えていた。
入 選 藤江扶紀さん(15歳:大阪教育大付高1年)
  肩のあいた淡いブルーのドレスで登場。出だしでふらついてしまったのが後々まで響いた。ただ独自の解釈 でカデンツァなどは結構楽しめた。今年は予選会に行けなかったのだが、予選の状況を聴いてみたい気がし た。
帰りに、仕事でこれなかったピッチも加わって、女性陣3人と会場近くの英国風パブで食事をした。といっても小生は例によってビールをがぶ飲みしていただけであるが・・・。小生の通うバイオリン教室に今年の2月から編入してきたチェロもやっている、まあ、都合上“チェロの君”は、だいぶ音コンにはまってしまった様で、急遽、翌日のピアノ部門も聴きに行く事にしたようである。

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65回目レッスン(10月21日)

 今回のスケール練習ではちょっと重要なことを指摘された。長い音を均等の音量で弾くために、特にG線などの場合はダウンの最後のほうで弓に人差し指をかぶせて弦への弓の吸い付きを良くさせること、アップでは弓が十分使えていないので速めに引き上げることなどである。だんだんポジション移動にも慣れてくるとやはり最後はボウイングをしっかりと言うことであろう。
 エクササイズは例のポジション移動の特訓みたいな曲である。小生はあまり自宅練習をしていないのでつらかったが、とりあえずなんとかなって、多分今回で終えたのではないかと思う。ふー。
 宿題の「ブーレ」の方は、じつはこれだけは少し練習をしておいたのでなんとかなった。今日は、帰りに音コンバイオリン部門を聴きに行く予定だったので、あまりメタメタだと人の演奏を聴いている気分になれないなと思っていたのである。それから、遅れていたアンサンブルクッキングの楽譜も届いたのでそろそろ気合を入れようか・・・。

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64回目レッスン(10月14日)

 先月のレッスンが2回だったことから、今月のレッスンは4回で毎週となる。レッスンが集中するとかなり進み具合も速くなるのだが、このところ仕事の関係で自宅での練習時間がとれないのでちょっとつらい。それから、今年の2月から編入してきた方の1人がレッスンを止めてしまったとのことで、我々のグループは5人になった。残り5人は無事教本3まで終了して卒業できるのであろうか・・・。
 今回はほぼ前回と同じ内容であるが、エクササイズ3でポジション移動のある重音がでてきた。先生は「皆さんポジションの上がりはスムーズに出来るようになりました」といっていたが、さて、小生はその中に含まれているのであろうか・・・。
 最後に久しぶりに宿題が出て、レパートリー集のヘンデル作曲「ブーレ」を練習しておいて下さいとのこと。ポジション移動は無いので初見で弾いても良かったのかもしれないが、あまり馴染みのない曲なのでメタメタになるのを恐れたのかもしれない。一通り符読みをした後先生が弾いてくれてレッスンを終えた。

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63回目レッスン(10月7日)

 久し振りのバイオリンレッスンであった。レッスン6に入って、まずはCメジャーのスケールを弾くが、ここではG線の3ポから始まった。続いてAマイナーでこちらは二種類のスタッカートで弾くことを練習。肩慣らしといってもなかなか楽はさせてくれないところが憎い。
 次は、エクササイズを2曲。ポジション移動が頻発する練習であったが、1曲目はなんとかこなせたものの、2曲目で3ポと1ポを行ったり来たりすると、どの弦を押さえたらよいのか分からなくなって、まごついてしまった。
 最後にエチュードは、ブラームスの交響曲第1番の有名なところである。耳慣れた曲なのだが何故かけっこうまごついてしまった。スラーがかなり長いところに難しさがあるようである。だいぶ前のN響アワーで若村麻由美さんが放送中に感極まって泣いていたのをちょっと思い出したが、良い曲である。
 さて、これから鈴鹿へ出撃するとするか・・・。

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