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2006年8月

60回目レッスン(8月26日)&暑気払い会

 実はこの1か月程ほとんど自宅での練習が出来ていない。今回のレッスンでは、その影響をもろに自覚してしまった。ポジション移動のあるエクササイズやエチュードなどがことごとく出来なくてかなり焦ってしまったのだが、特に、今回初めてやった1stだけのモルダウのVn2のパートがほとんど出来なかったのはつらかった・・・。一年半以上のレッスンを受けて、初見でもそこそこは弾けるレベルになったと思っていたのだが、今回は移弦も満足に出来ない状態であった。例えのレベルがちょっと違うかもしれないが、プロのバイオリニストは、練習を一日休むと自分で気付き、二日休むと批評家が気付き、三日休むと耳の肥えた聴衆が気付くとのことで、やっぱりコンスタントに練習をしないと我々レベルでもどんどん技術が下がるものだなと感じた。といっても、練習したくなくてしていないわけではないのだが・・・。
 さて、夕方からは、先生にも出席していただいての暑気払い会である。今朝から夏風邪気味で体調が悪かったのだが、楽しみにしていたのでドリンク剤を飲んで新宿の会場へ向かった。先生を囲んでの飲み会は今年の新年会以来であるが、大人の集まるレッスンにはこういう楽しみもあるので大変よろしい。先生のお話の中で、先生自身も別の先生からレッスンを受けているということを知って改めて尊敬してしまったが、結局のところ常にレッスンを受け練習し続けることが必要な業界ということであった。なんとなくうまく出来ているような気もするが・・・。

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59回目レッスン(8月19日)

 久しぶりに6人が揃ってのレッスンで先生も喜んでいた。例によってEマイナーのスケールから始めるのだが、今回は、二手に分かれ、お互いに相手の音を聴きながら弾く休符が入った交互のボウイングバリエーションで練習をした。相手につられないようするのが難しいが一応こなすことが出来た。グループレッスンならではの練習でこれは結構楽しい。
 エチュードでは、ちょっと難しいシンコペーションのリズムの曲に入る。まあ、聴いている分には軽音楽でよくあるもので、足でリズムをとることも可能であるが、いざ弾こうとするといきなり難しくなる。悪戦苦闘したが次回までにこなせるかどうか・・・。我々の使用している教本は、ポピュラーミュージックスクール用の位置づけなのでこのような曲が入っていて、とりあえずバイオリンが弾けるようになるには大変よいと思う。三巻まであるようなのでそろそろ中間点ということであろうか・・・。
 レパートリー集からはスカボローフェアを弾く。ジャズ風のアレンジでこちらも少し苦労したが、先生は、「だぶだぶのズボンをはいた様な人が弾く曲です」とか言っていた。よく分からん・・・。

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辻本 玲さんのコンサート

8月18日にトッパンホールで、辻本玲(チェロ)、井上静香(ヴァイオリン)、多賀谷裕輔(ピアノ)さんのコンサートを聴いてきた。曲目はブラームス作曲のピアノ三重奏曲第3番ハ短調であった。例によってランチタイムコンサートであるが十分楽しむことができた。
小生の場合、このホールで弦楽器の演奏を聴くことが多く、最近では基準というか標準となりつつあるように思う。このホールの面白さを本当に意識するようになったのは日本音楽コンクールバイオリン部門の予選を聴いたときであろうか。音が暴れると表現しているが、コンクール予選だとかなり技術レベルの振るい落としがあるように思うので、そのような時、ホールが音を暴れさせるので結構明確に技術的な評価が出来るように感じている。今年も丁度休日がバイオリン部門第1予選なので聴きに行ってみようかと考えている・・・。

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58回目レッスン(8月5日)

 さて今回は、いよいよビブラートの習得に入った。まずはやってみるが、まったく指の方は動かず手首だけが揺れている感じである。先生がこんな感じですということで、各人の指を握って震わせることでなんとなく感覚をつかむ。それでも、自分でやるとやっぱり手首が震えてしまうのだが、これは相当難しいものである。自宅へ戻ってからもアンネ=ゾフィー・ムターさんのDVDをじっくりと見ながら研究しているのだが、なんだか仕事中にもブルブルと練習してしまいそうで、部下に見つかるとこれはちょっとまずいぞ・・・。
 教本の方は、エチュードのビゼー作曲「セレナーデ」に入った。なんだか最近若い人達から遅れてきているように感じているのだが、初見のあまりなじみの無い曲なのでついていくのが大変であった。皆さん結構弾けていたのでがっくりである・・・。
 ところで、今年も教室の親会社が主催するアンサンブルクッキングというイベントが11月に開催されるということで、早速申し込んでしまった。昨年と同様に「カノン」の含まれるコースであるが、今回はポジション移動もきっちり決めて卒業したいなという意気込みである。「カノン」の他には「ワルツ・フォー・デビー」という曲である・・・。

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