« 53回目レッスン(6月10日) | トップページ | アンネ=ゾフィー・ムターさんのリサイタル »

小森邦彦さんのコンサート

6月13日にトッパンホールでマリンバ奏者の小森邦彦さんのコンサートを聴いてきた。昼休みの時間に時々このホールで開催されるランチタイムコンサートである。演奏曲目は、J.S.バッハ作曲のコラール「キリストは死の縄目につながれたり」、ギャレス・ファー作曲のタンガロア-日本初演-、細川俊夫作曲のマリンバ独奏のための「想起」の3曲であった。
ご自身をピアニストやバイオリニストと同じように「マリンビスト」と名乗っていて、「マリンバ・スペシャリストだけができる音楽をする」とのこと。バッハとギャレス・ファーはどちらかというとマリンバの特徴を思い起こさせる感じで、圧巻だったのは最後の細川であった。研ぎ澄まされた感性が伝わってくるような演奏で、聴衆も息を潜めて聴き入っていたように思う。この楽器は現代音楽に向いているなと感じた。

|
|

« 53回目レッスン(6月10日) | トップページ | アンネ=ゾフィー・ムターさんのリサイタル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78274/10511780

この記事へのトラックバック一覧です: 小森邦彦さんのコンサート:

« 53回目レッスン(6月10日) | トップページ | アンネ=ゾフィー・ムターさんのリサイタル »