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2006年2月

バイオリンのメインテナンス基礎講座

 2月26日、バイオリン教室主催のメインテナンス講座に参加してきた。三回に分けて約20名の方が参加したが、小生の参加した回は、先日の新年会で顔なじみとなった方や次の時間のクラスの方達など土曜日のレッスンの生徒が大半でアットホーム的な雰囲気となった。
内容としては、加工途中の現物を見てのバイオリン製造工程と材質の説明、ストラドなどのバイオリンの歴史の説明、弦の種類の説明、自分の楽器を使用しての弦の張替え手順の実習であった。講師の方は楽器メーカーの営業担当とのことで「イヒッ」というキャラクターが気になったが、参加者は社会人なのでもっと普通にビジネスライクなスピードを上げた内容の濃い説明の方が分かりやすいのではないだろうか、ちょっとイラついてしまった。
お京ちゃんは、自分のバイオリンのペグのツマミの部分が空回りしているのをサポートで来ていた技術担当の方に相談して、「これは大変珍しい症状です」などといわれていたが、購入した店でペグを交換してもらえばよいとのことで安心していた。また、この技術担当の方から、「生徒の皆さんは教室で修理を依頼すると1週間後のレッスン時には引き渡せます」との説明があった。
講習の後は、昨年の5月に小生も参加した生徒によるミニ発表会&講師による二胡及びヴァイオリンのコンサートを楽しんで、帰りに講習の中で使い方の説明があった「コンポジション」というペグをすべりやすくするものを購入して帰宅した。

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42回目レッスン(2月25日)

 今回のレッスンは盛りだくさんの内容であった。
まずはレッスン3に跳んで、Dメジャーのスケールを途中3ポにポジション移動して弾くところから始まったが、小生の場合、結構上手くいってしまい、これは結果的には良くなかった。すぐに慢心する癖があるので、後程、「美しき青きドナウ」で先生から、積極的に3ポを使いましょうと言われて、練習したときに全然出来なくて逆に落ち込んでしまった。
スケールの後は、前回もやったグリッサンドで、こちらは結構機械的に出来てしまうので、ちょっとまずいかなと思いつつも楽をしてしまった。先生はポジション移動の練習を兼ねていたのだが、小生にはそういう感覚がなかった。
次は前回もやったシューベルト作曲の「ます」であるが、こちらは自宅練習でそこそこやっておいたのでついていけたと思う。レッスン後にピッチがこれって2ポの曲ですよねと確認していたが・・・、うーん、最近の彼女は受け狙いの発言が多い。先生から弓使いについて指示があったが、まあこれならと思ったのか、「ではエクササイズの4をやりましょう」といって重音のある曲も練習したが、こちらはメタメタ状態であった。
最後に前回に引き続き「美しき青きドナウ」をやって終了となったが、こちらは進歩がないのがつらい状況である・・・。それから、今回で、編入してきた3人のうち1人がまた別のクラスへ転出することとなり、来月からは6人のクラスとなることになった。

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41回目レッスン(2月18日)

 いきなり先生から、先週のアンサンブルフェスティバルの合同練習の状況について色々と聞かれてしまった。小生はかなりめげてしまったのでなんとも答えようもなかったが次回は少しは胸をはって報告できるようにしなければ・・・。若い彼が合同練習の状況を録音していて、メディアに落としてくれたのでそれを聴きながら指揮者の指示を思い出すことにしよう。
 レッスンは、まずはポジション移動から入った。2ポ、3ポ、4ポ(先生が「面倒なのでレッスンではこう省略して書きます」といっていた。)と順番にやったが、「4ポの場合は丁度バイオリンの首の付け根まで移動するので分かりやすいです」とのことであった。ついでにグリッサンドもすこしやった後、2ポまでを使ってレッスン2のエチュードであるシューベルトの「ます」を弾いた。久しぶりに馴染みのあるメロディーでほっとしたが、しばらくはこの曲で息抜きをしながら自宅練習を頑張ろうと思う。
 最後は、アンサンブルフェスティバルの課題曲であるが、我々から弾きにくいところをいくつか申し出てその部分の弾き方を教えていただいた。「美しき青きドナウ」の最後が結構速くてきついのであるが、「こういうところは、適当な部分に区切って音符三つ位から弾き始めます、少しずつ足していけばいずれその部分が弾けるようになるので、最後に各部分をつなげて完成です」とのこと。うーん、これまでにも、いつも先生がいっていたことの繰り返しなのだが、曲が違うともう忘れてしまっているのであった・・・。

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アンサンブルフェスティバルの合同練習会(1回目)

 2月12日にアンサンブルフェスティバルの1回目の合同練習会に参加してきた。まずは主催者側のインテリ系の女性の方が出てきての挨拶。アンサンブルクッキングのときと同じ方である。昨日実施されたフルートアンサンブルの練習会の状況をみて、4月の本番は大丈夫か心配になったとのことであったが、今日のストリングスアンサンブルの方はどう思ったことであろうか。
 参加者は、バイオリンの方は二割位の方が欠席したのではないかと感じたが、チェロとビオラは講師の方ばかりで、本番でもそうなるらしく講師の方も加わって全部で90人位で出演するとのことであった。昨年のフェスティバル経験者はほとんどいないので、参加者の技術レベルはそれほど差がないかもしれない。指揮者は見覚えのあるバイオリンの女性講師の方でハキハキした感じの美人であるが、一度に周辺部分も含めて沢山の話をするのでちょっと難しい感じがした。今回余裕のない小生にはもう少しポイントだけに絞って説明してほしかった。
 さて、練習の方であるが、前半がアンダンテ・カンタービレで後半が美しき青きドナウである。うーん、予想はしていたが、自分の置かれている状況はかなり厳しいことがわかった。ほとんど弾けなかったのだが、他の皆さんはそこそこ弾けていたようなのでかなり落ち込んだ。難しくてついていけないとのことで途中で帰った方が一人いたが、小生も仕事の関係でこのところ練習時間がとれない状況なので、全体に迷惑のかからないように、全部を譜面どおりに弾くのではなく、最終到達レベルを少し下げることを考えようかと思った。とはいえ、やっていることはアンサンブルクッキングと比べてもかなり本格的なので、アンサンブルの中にいることが嬉しくなるように感じることが何度もあった。自信を持って弾いていたらかなり充実感の得られる楽しめるイベントなのだが・・・。今回は残念。

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40回目レッスン(2月4日)

 今回のレッスンからクラス替えがあった。別の時間のクラスから3人の方が編入されてきたのであるが、丁度同じ時期に教本2に入ったグループが三クラスあり、ニクラスに統合したようである。我々のグループは一年間で教本1を修了したので平均的かなと思っていたが、編入されてきた方達は半年程度で教本2まで進んでしまったようで、途中、発表会などに参加しなかったため進度がかなり速かったようである。もっとも、そもそもがかなり優秀という言い方もあるのであるが・・・。これまで、我々は教室の誘いに乗せられて色々なイベントに参加して楽しんできたので、これからは一緒に参加できればいいなあと思うのだが・・・。
 レッスンでは、編入された方達もアンサンブルフェスティバルの曲を一緒に練習することとなった。彼女達は参加しないのであるが、3rd、4thまでの曲でレベル的に見てもクラス全体としてレッスンに取り入れたほうが良いとの先生の判断があったのではないだろうか。とはいえ、とりあえず出来るところはすべて1stポジションで弾くこととなった。まあ、2月12日の1回目合同練習はこれで乗り切るとしても、4月の本番までには楽譜の指示どおりに弾きたいものである。
 途中、今回、編入された方の一人の弦が切れるというハプニングが起きた。先生は、「誰が悪いという訳ではなく様々な環境の変化で時々弦が切れますが、そういうものだと思って慌てないように」とのことで、弦の張り方などを教えてくれた。ところが、なんと、2月末に教室主催でメインテナンス全般を解説してくれる「バイオリン基礎知識講座」(参加料1050円)が開催されるとのこと。教室で楽器を購入した方は無料なので小生は早速に無料で申し込んでしまった。先生から「これまでも含めてかなり得してますねー」と言われてしまったが、別に宣伝するわけではないが確かにそう思う。そのうち元が取れてしまうかもしれないぞ・・・。

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葉加瀬太郎 VIOLIN SUMMIT 2006

 2月3日にサントリーホールでVIOLIN SUMMIT 2006と題したコンサートを聴いてきた。出演者は、葉加瀬太郎さん、奥村愛さん、功刀丈弘さん、高嶋ちさ子さん、NAOTOさん、古澤巌さん、柏木広樹さん(Vc)、羽毛田丈史さん(Pf)、大石真理恵さん(Perc)ほかの皆さんであった。
 エトピリカや情熱大陸での素晴らしい音楽に触れて、一度聴いてみたいと思っていた葉加瀬太郎さんのコンサートであるが、バイオリン教室の仲間を誘ってみたところ是非行きましょうとのことで女性陣3人に連れられての実現となった。
 普段演奏しているものと違ってクラシック音楽を基調としたプログラムとなっていたようで、出演者の皆さんはサントリーホールといういわばクラシック音楽の殿堂のような舞台に立ってちょっと違和感がありげなトークであったが、そうはいっても幼い頃からバイオリンをはじめて音楽学校できちんと勉強された方達なので、普段はクラシックばかり聴いている小生にしてもそれほど違和感は感じなかった。会場では見覚えのあるクラシックのバイオリニストの方を何人も見かけてしまった。演奏は、それぞれの方が自分の持ち味の曲とプラス葉加瀬太郎さんとの楽しい競演をしてくれてとても楽しいコンサートであった。
 アンコールでは分数楽器をもった小さなバイオリニストたちが100人近く出てきて、全員でビバルディ作曲のバイオリン協奏曲イ短調よりを元気溌剌できっちりそろって弾いたときには、うーん、これがバイオリンだとすると小生がやっているのはまだまだバイオリンとも言えないなあと、ちょっと気落ちしてしまった。

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