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第九&忘年会

 12月28日に東京文化会館で、飯森泰次郎指揮:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第九特別演奏会を聴いてきた。ソプラノ緑川まりさん、メゾソプラノ加納悦子さん、テノール福井敬さん、バリトン島村武男さん、合唱は相良文明合唱指揮:東京シティ・フィルコーア/混声合唱団明響であった。
 この数年、年末の仕事納めの後に、ぼーっと独りでどこかのオケの第九を聴きながら一年を振り返って、そのあと酒を飲んで帰るというパターンを楽しんでいた。今年もなんとか例年どおりにできそうだなと思っていたのだが、バイオリンをはじめたということもあり、仕事とは別に同じグループレッスンの若い人達との付き合いもできたので誘ってみたところ、皆さん行ってみたいということになり、演奏会後の忘年会も兼ねて上野の森へ行くこととなった。
まずは、指揮者より合唱指揮の相良さんが演奏会直前に急逝されたとの話があり、第九演奏の前に相良さんを追悼する意味でG線上のアリアが演奏された。バイオリンの響きがとても清楚で心打たれるものであった。続く第九においても特に第1バイオリンの響きがとても印象に残ったが、バイオリンの直接音とホール内での反響のバランスがちょうど良い感じに聞える席でもあったようである。「よろこびのうた」はバイオリンで初めて弾けるようになった曲で、ちょうど3月頃にレッスンでやっていたことを思い浮かべていたが、今では「カノン」かと思うとやはりそれなりに成長したということであろう。
演奏会後は近くのイタリアンレストランへ行ったが、第九&忘年会なんていうものもバイオリンをはじめたからこそ思い付いたことだなあと、若い人達の顔を眺めながらしみじみ思ったのであった。

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