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紀尾井シンフォニエッタ東京のコンサート

12月9日に四谷の紀尾井ホールでコリヤ・ブラッハーさんの指揮及び独奏ヴァイオリンによる紀尾井シンフォニエッタ東京のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ベートーベン作曲のヴァイオリン協奏曲ニ長調及びロマンス第2番へ長調、ドヴォルザーク作曲の弦楽セレナードホ長調であった。
開演前にシンフォニエッタの団員によるロビーコンサートがあった後、まずはヴァイオリンコンチェルトであるが、ずいぶん速いペースだなーと感じる。ブラッハーさんは相当せっかちな人なのだろうか・・・などと考えていたら、なんとカデンツァに入ると普段よく演奏されているものと違っていた。初心者の小生には初めて聴くもので誰のものかはよくわからなかったが、このカデンツァに合わせるために速いペースで指揮していたようである。どちらかというとテクニック系のソリスト向きと感じた。それにしても、かなり力の入った指揮でオケのほうも疲れたのではないか・・・。休憩後にロマンスであるが、気のせいかもしれないが実はこれも少し速めのペースかなと感じた。弾き振りというのは、ソリストが自分の好きなようにオケを引っ張ってきてうまくそれに乗るように独奏に入れるということなのであろうか。ブラッハーさんは結構気持ちよさそうに弾いていて、そういう感覚が聴衆にも伝わっていたように思う。3曲目はブラッハーさんがコンマスの席に着いての指揮者なしの演奏となった。オケのコンマスである豊嶋泰嗣さんが第2バイオリンに移ってブラッハーさんと豊嶋さんの二人で共同して結構大きめの身振りで指揮をしていたように見えた。アンコールはロマンスの1番で一晩に両方を聴いてしまった。
弾き振りといえば、来週はいよいよ麗しのひとの弾き振りが楽しめるぞ・・・と。

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