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東京交響楽団のコンサート

10月22日にサントリーホールでミッコ・フランク指揮:東京交響楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目はラウタヴァーラ作曲のアポテオシス、シベリウス作曲のヴァイオリン協奏曲 ニ短調、ストラヴィンスキー作曲のバレエ組曲『火の鳥』(1945) である。
1曲目でミッコ・フランクさんが登場して、まずは、えっという感じであった。事情は知らないが、まだ若いのにおなかがポットペリー状態で、長時間立っているのがつらいのか椅子に腰掛けての指揮であった。それにしても、1週間のうちにシベリウスを四回聴くことになるとは予期していなかった。先週聴きに行った日本音楽コンクールバイオリン部門でも課題曲がシベリウスのバイオリンコンチェルトだったため三回聴いていたのだが、今日の2曲目はまさにこれで打ち止めという感じである。ソリストは、バイバ・スクリデさんで本日のお目当てであるが、さすがに音コン出場者とは比較にならない感じがした。どこが違うのか考えてみると、これというものは見つからないが、やはりお金をとって演奏を聴かせるソリストというのは相当レベルが高いという印象だけが残った。演奏後に拍手がなりやまず、アンコールでバッハの無伴奏パルティータを少し弾いてくれたが、ストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」の素晴らしい音にうっとりとした。
3曲目は、やはりバレエを見ながら聴きたい気がしたが、オーケストラの様々な楽器にうまく焦点をあてるストラヴィンスキーの曲を楽しんで、最後はおなじみのメロディーで盛り上がりブラボーの嵐となった。

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