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ジュリアーノ・カルミニョーラさんのコンサート

 9月21日にトッパンホールでジュリアーノ・カルミニョーラ(バロックバイオリン)さん&アンドレーア・マルコン(チェンバロ)さんのコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、アルビノーニ作曲の室内ソナタ変ロ長調作品3、ヴィヴァルディ作曲のソナタハ短調RV6「ピゼンデルのために」、ピゼンデル作曲のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタホ短調、J.Sバッハ作曲の無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調及びヴァイオリンとチェンバロのためのソナタハ短調の5曲であった。
 バロックヴァイオリンの演奏を実際に聴くのは初めてであったが、現代バイオリンとは大分違っていて、弓自体や持ち方が違うし、音は目を閉じていると管楽器のような感じで、音量もかなり少ない感じであった。チェンバロとは合っている感じであるが、やはりその後バイオリンという楽器自体が進化していった理由は分かる気がした。無伴奏パルティータを聴いていると最初はかなり物足りない感じがしたが、そこは演奏家の実力で、程なくそのファンタスティックな世界に惹きこまれてしまった。全体としてバロックの名曲がちりばめられた楽しいコンサートであった。

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