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マリンスキー歌劇場フィルハーモニー管弦楽団のコンサート

6月20日にサントリーホールで小林研一郎指揮:マリンスキー歌劇場フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目はグリンカ作曲のオペラ「ルスランとリュドミーラ」序曲、チャイコフスキー作曲のヴァイオリン協奏曲ニ長調(チャイコン)及び交響曲第5番ホ短調であった。
まずは、コバケンさんが最初の曲をチャイコフスキー作曲のオペラ「エフゲニー・オネーギン」からの「ポロネーズ」と勘違い(翌日の公演での1曲目)して指揮を始めたらしく演奏が始まってすぐにストップ。お客さんにプログラムを確認してやり直しとなった。コバケンさん、さすがに冷や汗をかいたのであろうがしきりにコンマスに頭を下げていたのは結構笑えた。なお、結局「ポロネーズ」もアンコールで演奏してくれたので得した気分である。演奏の方は切れのある嬉しくなる様な感じでいきなりブラボーが出てしまっていた。
2曲目はソリストに千住真理子さんを迎えたチャイコンである。千住さんの生演奏ははじめてであるが、放映中のNHKアニメの主題曲の演奏が結構気に入っているので楽しみであった。登場した彼女はオレンジの大胆に肩の開いた素敵なロングドレス姿で、かなり個性的な感じのする演奏であったが楽しめた。また、オケの方はいくつか頼りないところもある演奏に感じた。
休憩後の交響曲は素晴らしい演奏で、第1・2楽章では思いをロシアの大地に馳せる(行ったことは無いが)という感じで演奏に浸ってしまった。そして最終楽章では、緩急自在の弦楽部と素晴らしいホルンの響きに感動し、最後は大音響とともに聴衆も盛り上がってブラボーの嵐に包まれたのであった。

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