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17回目レッスン(6月18日)

今回は、教室内で楽器の展示会があり最高額は165万円のイタリア製バイオリンであった。展示をしていたお店の方に弾いていただいた(ブルッフのコンチェルトの冒頭部)が、まあ確かに小生のバイオリンとは音色も違ったが腕前も違うのでどれだけのものかはなんともいえないところではある。そういう意味では数億円のストラドでも小生には同じことだが・・・。
レッスン前に、前回予約していた自分のバイオリンの診断を専門技師の方にしていただいたが、本体、弓ともにすこぶる健康状態は良好ということで安心した。多少E・A線の接する部分の駒の高さが高いとのことであったが、第1ポジションしか使わないうちは特に問題ないとのこと、12月頃までに第2ポジションをやるようであれば弾き具合を見て削りましょうとのことであった。また、小生のバイオリンは最初からかなりD・G線のペグが固くて先生が毎回レッスン前にチューニングしてくれるときに苦労していたのであるが、リップスティック状のものをペグとペグボックスが接する部分に塗ってもらったのでペグの動きがスムースになったようである。なお、塗りすぎは禁物のようなので初心者は自分でやらないほうがよさそうである。
他の方のバイオリンで、ネックが湾曲(といってももちろん見た目はほんのわずかだが・・・)していて修理が必要だというものを拝見したが、弦を強く張ったまま放置すると湾曲してくることがあるので、1週間以上使わないときは弦を少し緩めたほうがいいとのアドバイスをいただいた。また、弓の毛もあまり強く張ると強く弾いたときに棹先が割れることがあるので、基本は毛と棹の隙間が棹の太さと同じぐらいが良いとのことであった。
レッスンの方は、同じスケールやエクササイズの繰り返しであるが少しずつバイオリンらしい弾き方が身に付いていくようで結構嬉しい気分である。ラルゴの方はそれなりに練習はしてきたのだがどうもうまくいかない。先生の”助けたい光線”をいっぱい浴びてしまった(なんのこっちゃ)。指はそれほど難しくないので弓の方がかなり難しい様である。ということで結構な難関を越える必要がありそうである・・・。

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