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2005年6月

18回目レッスン(6月25日)

今回のレッスンでバイオリンを始めてちょうど半年を経過した。3カ月で「喜びの歌」が弾けるようになって、その後、ミニ発表会も経てレパートリーは4曲、バッハの「メヌエットNo.1」もそろそろなんとかなりそうである。小生の入っているグループは、全員楽譜も読めない状態から出発して未だに誰もレッスンを欠席したことが無いので、結構モデル的な進度なのではないかと思っている。
さて、7月の発表会では我々のグループはヘンデルの「ラルゴ」パート1を担当することとなった。残念ながら若い彼は参加できないようなので3名となってしまうが、ひょっとしたら先生が助けてくれるかもしれない・・・。今回はだいぶ跳んでレッスン6のエクササイズをやった。先生の最近考えたアイデアで先にやった方が良いとのこと。ラッキーである。
レッスン後に参加メンバー3人でレンタルルームを借りて練習したが、まだまだという感じである。先生は「参加者全体での練習はしませんが、本番前に一回ぐらいは合わせることができると思います」とのことで、まあ、それもプロっぽくて良いということになった。
レッスンとは全然関係ないのだが、11月のヴィクトリア・ムローヴァ来日公演が中止になったのはショックである。一番のお気に入りバイオリニストで今年後半の最大の楽しみだったのだが、がっかり・・・。

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マリンスキー歌劇場フィルハーモニー管弦楽団のコンサート

6月20日にサントリーホールで小林研一郎指揮:マリンスキー歌劇場フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目はグリンカ作曲のオペラ「ルスランとリュドミーラ」序曲、チャイコフスキー作曲のヴァイオリン協奏曲ニ長調(チャイコン)及び交響曲第5番ホ短調であった。
まずは、コバケンさんが最初の曲をチャイコフスキー作曲のオペラ「エフゲニー・オネーギン」からの「ポロネーズ」と勘違い(翌日の公演での1曲目)して指揮を始めたらしく演奏が始まってすぐにストップ。お客さんにプログラムを確認してやり直しとなった。コバケンさん、さすがに冷や汗をかいたのであろうがしきりにコンマスに頭を下げていたのは結構笑えた。なお、結局「ポロネーズ」もアンコールで演奏してくれたので得した気分である。演奏の方は切れのある嬉しくなる様な感じでいきなりブラボーが出てしまっていた。
2曲目はソリストに千住真理子さんを迎えたチャイコンである。千住さんの生演奏ははじめてであるが、放映中のNHKアニメの主題曲の演奏が結構気に入っているので楽しみであった。登場した彼女はオレンジの大胆に肩の開いた素敵なロングドレス姿で、かなり個性的な感じのする演奏であったが楽しめた。また、オケの方はいくつか頼りないところもある演奏に感じた。
休憩後の交響曲は素晴らしい演奏で、第1・2楽章では思いをロシアの大地に馳せる(行ったことは無いが)という感じで演奏に浸ってしまった。そして最終楽章では、緩急自在の弦楽部と素晴らしいホルンの響きに感動し、最後は大音響とともに聴衆も盛り上がってブラボーの嵐に包まれたのであった。

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17回目レッスン(6月18日)

今回は、教室内で楽器の展示会があり最高額は165万円のイタリア製バイオリンであった。展示をしていたお店の方に弾いていただいた(ブルッフのコンチェルトの冒頭部)が、まあ確かに小生のバイオリンとは音色も違ったが腕前も違うのでどれだけのものかはなんともいえないところではある。そういう意味では数億円のストラドでも小生には同じことだが・・・。
レッスン前に、前回予約していた自分のバイオリンの診断を専門技師の方にしていただいたが、本体、弓ともにすこぶる健康状態は良好ということで安心した。多少E・A線の接する部分の駒の高さが高いとのことであったが、第1ポジションしか使わないうちは特に問題ないとのこと、12月頃までに第2ポジションをやるようであれば弾き具合を見て削りましょうとのことであった。また、小生のバイオリンは最初からかなりD・G線のペグが固くて先生が毎回レッスン前にチューニングしてくれるときに苦労していたのであるが、リップスティック状のものをペグとペグボックスが接する部分に塗ってもらったのでペグの動きがスムースになったようである。なお、塗りすぎは禁物のようなので初心者は自分でやらないほうがよさそうである。
他の方のバイオリンで、ネックが湾曲(といってももちろん見た目はほんのわずかだが・・・)していて修理が必要だというものを拝見したが、弦を強く張ったまま放置すると湾曲してくることがあるので、1週間以上使わないときは弦を少し緩めたほうがいいとのアドバイスをいただいた。また、弓の毛もあまり強く張ると強く弾いたときに棹先が割れることがあるので、基本は毛と棹の隙間が棹の太さと同じぐらいが良いとのことであった。
レッスンの方は、同じスケールやエクササイズの繰り返しであるが少しずつバイオリンらしい弾き方が身に付いていくようで結構嬉しい気分である。ラルゴの方はそれなりに練習はしてきたのだがどうもうまくいかない。先生の”助けたい光線”をいっぱい浴びてしまった(なんのこっちゃ)。指はそれほど難しくないので弓の方がかなり難しい様である。ということで結構な難関を越える必要がありそうである・・・。

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16回目レッスン(6月4日)

 まずは先生から紙が配られる。見ると7月の「大人の合同発表会」申込書で参加料は1人1万円(ソロ参加)~5500円(13名以上参加)となっている。伴奏付きの場合はこれよりも少し高くなるが(1万5千円~6000円)伴奏の方のアルバイト料となるのであろう。我々は十数人による参加ということになりそうなので多分5500円となるが諸経費として使われるのであろうか・・・。うー、多分終了後の打ち上げ会費などは含まれていないのではないかと思うが、念のため次回に教室の人に確認しよう。それにしても、今や大人の音楽レッスンは大ブームとなっているようであるが、まんまとそれに乗せられている小生もなかなかのものである・・・。
 さて、レッスンの方はしばらく発表会一色になりそうである。発表会の曲はヘンデルのラルゴで、まずは前回に指番号を教わったパート3をやるが、実は小生は簡単だと思ってぜんぜん練習をしていなかった。先生はニコニコしながら「簡単そうに見えますがいくつか罠があります」と言って説明してくれたのだが、「そういうことは前回に説明してくれればちゃんと練習してきたのに・・・」ということで、結局小生はすべての罠にはまってしまい、メタメタであった。加えて今回はパート1の指も教えてもらったが、こちらも5拍とか6拍も長く伸ばす音があり、ここを弾くときはまた肩が震えそうである。ということで、次週が休みの今回はいつものとおりどっさりと宿題を抱えて帰ることとなってしまった。
 次回は、ボーナスのシーズンということもあり、教室内で楽器の展示会があるのだが、そのときにバイオリンの調整も無料でやってくれるとのことなので申込んだ。小生の楽器も教室で購入して半年になることから担当の人が「調整してもらってはどうですか」と勧めてくれたのであるが、こういうメインテナンスの部分も初心者としては結構助かるので、これから楽器を購入する方には参考となる。

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