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6回目レッスン(2月26日)

 今回のヴァイオリンレッスンはかなりハードな感じで、小生はひーひー言いながらでほとんど半分ぐらいしかついていけない状態であった。ちなみに、小生の愛器も同時にキーキーという音を出していたが、これは単に小生の責任である。とりあえずエチュード「よろこびのうた」(ベートーベン作曲)まで進むために途中のエクササイズ曲をかなりのハイペースで進めたためであるが、先生から「今回は、9回目のレッスンで終える予定のところまで進みましたので、しばらくは同じ内容の復習になります」との説明があった。なるほど、目標が見えていると途中のエクササイズ曲もやり易いし、期末で仕事の忙しい人が例えレッスンを休んだとしても自宅練習でカバーできるというわけである。
 レッスン中にチャイム音のエクササイズ曲を先生が弾いてくれたときに思ったのであるが、単純な曲でも美しい音を出すと単に楽譜どおりに弾くだけでぐっとくるものである。先生は楽譜どおりに弾くことを教えるために弾いてくれたのであるが、小生は同時に美しい音を自分のバイオリンから引き出すことの大切さもあらためて認識した。普段、コンサートやCDでプロの演奏家の演奏を当たり前のように聴いて当然のように要求していることが、今、ヴァイオリンを弾く立場になって、レベルの違いがあるにせよ自分自身が自分の演奏に要求することとなったわけで、愕然とするとともにこれで小生も少しは人として成長できそうな気がした。
 さて、自宅での練習はとても楽しくなった。帰宅してから早速練習を始めたのであるが、あっという間に2時間ぐらいが過ぎてしまった。エクササイズ曲をやっていて、飽きてきたりうまくいかないときは、エチュードをしばらく弾くとまた元気が出てくるというパターンである。他の人がどのような練習をしているのかは分からないが、何か効果的な練習方法が在るかも知れないので次回のレッスンのときに先生にきいてみよう・・・。

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