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東京交響楽団のコンサート

 ミューザ川崎シンフォニーホールで大友直人指揮:東京交響楽団のコンサートを聴いてきた。曲目は1曲目がベルリオーズ作曲序曲「ローマの謝肉祭」、2曲目はメンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲ホ短調、3曲目はムソルグスキー作曲(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」であった。
 実は、今回はコンサートを聴くというよりもミューザ川崎シンフォニーホールの音響について知ることが目的で川崎市まで出かけたのであった。在京のいくつかのオケが定期的な公演をするようになっていて、ぜひ一度は行きたいなと思っていたのであるが、たまたま、会社の生協が東京交響楽団と提携したことからチケットを割引で手に入れたのである。1曲目ではパーカッショッンの音が視覚的位置よりもかなり離れて舞台の外側から聞こえるような感じがして最初のうちはなんとなく違和感を感じた。また、最後の「展覧会の絵」を聴いていて、ずいぶんと音の広がるホールだなと感じた。小生の席は4階のほぼ中央であったが、オーケストラのそれぞれの楽器の音がそのままきれいに広がっていくような感覚を受けた。結構楽しくなる響きであるがいい加減な演奏をするとそれが拡大してしまう演奏者には恐いホールかもしれない。ホール内の調度品がいまいち安っぽいのであるが、何か意味があるのであろうか。もちろん使われている合板などはきちんと考えられたものなのであろうが、手すりなどは鉄パイプにペンキを塗っただけのように見えた。
 なお、大友直人さんの指揮する東京交響楽団は充実した演奏をしてくれていた。また、2曲目のメンコンのソリストは木嶋真優さんというまだ十代の女の子で、赤いロングドレスを着て頭にも赤いリボンを付けた可愛らしい感じのする少女であった。頭を振りながらの演奏が気になったが高音部などは結構きれいな音がでているように感じた。

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