« 自宅練習 | トップページ | 東京交響楽団のコンサート »

5回目レッスン(2月19日)

 2週間ぶりのバイオリンレッスンの今日は、冷たい雨が降る寒い土曜日であった。小生の場合は、いつも自宅から自動車で来て、車を教室の隣のビルの駐車場へ止めているため、道路はほんの数メートル歩くだけなのでほとんど雨にぬれることもないのだが、バイオリンを持ち歩く人は結構大変なのであろう・・・と心配してみる。今日はいつもより早めに教室に着いてしまったので教室の一角に在る販売コーナーで「こうすれば楽譜が読める」(著者:西原弦志)という文庫本を買ってみた。対話形式で楽譜について解説してくれており、教室の担当の人の話では結構評判がいい本とのことであるが面白ければ後で紹介しようと思う。
 レッスンは、既にやったA線とE線を使った単純なエクササイズ曲を弾くところから始まったが、いきなり先生から「今日はだいぶ寒いので皆さん体が硬くなっているようです」といわれてしまった。確かに自分でもそんな感じがしていたが、しばらくレッスンを休むと結構感覚を忘れるものだなと感じた。とはいえ、しばらく繰り返すと感覚が戻ってきて、それから先生は新しいところへ進んでくれるので助かる。「大人のためのレッスンということでサラリーマンの事情も考慮したレッスンのペースです」との説明が体験レッスンのときにもあったが今日は特に実感した。
 さて、まずはA線とE線を同時に弾くエクササイズ曲に進むのだが。ここで小生の隣に座っている若い彼が、いきなり、同じようだがちょっと難しそうな同じページの次のエクササイズ曲について話をはじめた。小生は、おいおい、そんなことを言っていると・・・と思った瞬間、先生から「それは後でやりますから、まずは当面の課題に取り組みましょうね」といわれてしまっていた。うーむ、小生も先生のリアクションがだいぶ読めるようになってきたか・・・。このエクササイズ曲は弦をチューニングする時にA線と隣の弦の5度の音の差を合わせることを学習するためのものとのことであるが、実際のやり方は教えてもらえなかった。まあ、まだ無理なことは理解できるのだが、とはいえ、このようなプロっぽい話は小生としては大歓迎で、知らない人に対しては十分に話のネタになる。
 最後に先生から、来週にはベートーベンの「よろこびのうた」に進めるとの話があった。既に自己流でやってみたのであるが、やはり知っている曲が弾けるのはとても楽しいのでこれは来週が待ち遠しいぞ・・・。

|
|

« 自宅練習 | トップページ | 東京交響楽団のコンサート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78274/3000863

この記事へのトラックバック一覧です: 5回目レッスン(2月19日):

« 自宅練習 | トップページ | 東京交響楽団のコンサート »