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3回目レッスン(1月29日)

今回からは、左手の指の動きがガンガン出てきて急にレッスンが難しくなってきた。しかも、前回の理解よりもはるかに難しいことが分り途中でパニックになってしまった。まず、指の押さえ方(教本を読むとFD(Finger Distribution)というらしい。)は調(キー)によって変わるということを理解した。小生はまさに40年ぶりに楽器に触れたのであるが、途中、ギターなどを少しでも触ったことのある人には当たり前のことであったかもしれない。今回のエクササイズ曲の調はイ長調(A)であるが、1と2の指の間は自然に押さえるよりもはるかに広く2と3の間は隣同士という感じである。E線の練習(Vn.1)とA線の練習(Vn.2)を繰り返していたとき先生から「逆に弾いていませんか」と指摘されてしまったのだが、パニック状態の小生が実際にやっていたのは、まあ、Vn.1.5というところであった。
各エクササイズ曲を弾く前に先生が各音符の指番号を教えてくれて、それを譜面に記入してから、そのとおりに指の動きを練習するのであるが、ここで、よせばいいのに一つの疑問が湧いてきてしまった。というのは、現在の小生はとりあえず先生の指示通りにやるしかないのであるが、はたして、上級者やプロのバイオリニストは演奏中に音符をどのように理解して弾いているのであろうかということである。指番号とも思えないしやはり音名であろうか。とすれば、日本語か英語かイタリア語かはてまたドイツ語か、留学生などはドイツ語で理解しているとすれば驚嘆してしまう。「余計なことはまだ考えなくてもいいです」といわれそうだが、次回先生に恐る恐る聞いてみよう・・・。
今回のようなパニック状態は、さすがに見学者には見せられないということであろうか、レッスン見学者はなしであった。

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