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アンサンブル・プラネタのコンサート

 1月18日に四谷・紀尾井ホールでアンサンブル・プラネタのコンサートを聴いてきた。若い女性5人のア・カペラのグループであるが、小生はデビュー当時から彼女たちの歌を聴いている。最初はソプラノ4人で、途中でアルトの追加とメンバー交代があり現在のメンバー構成となった。大変珍しい構成でそれだけでも話題性があるのだが、歌の方も大変すばらしい。月並みな言葉で言えばいわゆる「天使の歌声」なのだが、本当に小生のようなおじさんでも天使のように感じてしまうほど美しさと暖かさと優しさに包まれてしまう歌声である。都内ではこれまでのところほぼ半年毎にコンサートがあり、小生はそのたびに彼女たちの清楚な歌声で心を洗浄してもらうことにしている。
 曲目は、彼女たちの5枚のCDアルバムに納められた有名なソプラノ作品などが主体であるが、今回はこのコンサートのための曲として「ニーナ」(作者不詳:伝 G.B.ペルゴレージ)という曲を聴かせてくれた。アルトがしっかりと全体を支えていて安定感と華やかさがあるすばらしい歌であった。アレンジを担当しているのは書上奈朋子(シンセサイザー音楽で有名)さんであるが、彼女のどこにプラネタ風の楽曲イメージが眠っているのか不思議である。シューベルトのアヴェ・マリアは大好きな曲であるが、CDを聴くよりもライブを聴く方がすばらしく編曲も良いと感じた。前半は唱う感じの曲が多く後半はかなりソプラノボイス(といってもビブラートを抑えた歌唱法)を響かせてくれて、いつもながら十分楽しませて頂いた。

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