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体験レッスンとは?

 さて、体験レッスンはというと、教室のホームページのストリーミング映像で大体の概要はつかんでいたが、実際もほとんど同じであった。参加したのは小生と若い女性の二人連れの3人で、まずは、バイオリンの構え方、弓の持ち方を教わる。すぐに音を出してみましょうということで、開放のA線上の駒と指板の間の部分に弓の毛の元の部分を当てて軽く腕を引くと、思ったよりも簡単にそれなりの音が出た。おー、この世に生を受けて初めて自分で弾くバイオリンの音に感動したが、レッスンの方は次々と進んでいく。腕を引いたり押したりするのに慣れる間もなく、次は移弦の練習に移る。肘の高さを上げたり下げたりすることで、弓は、E線(細い)からG線(太い)の間を移っていくのであるが、高さの加減が難しい。この頃になると、早くもバイオリンの構え方も弓の持ち方も全くでたらめになっているのに気付くが、どうしようもない。先生に「肘が張りすぎています」と指摘されたのを直すと少し楽になった。やはり先生がいるのはありがたい。開放弦のE(ミの音)A(ラの音)D(レの音)G(ソの音)の4音だけを使った単純なサンバを合奏する。二組に分かれてバックの音楽に合わせて担当パートを交互に弾くのであるが、小生は先生とペアになったので心強かった。(「先生これからもよろしくお願いします」。) 最後に、先生が「大体一年間レッスンすると弾けるようになります」と一曲(曲名を忘れてしまった)弾いてくれる。うっとりと聴いていると、先生から「大人は最初の二三年間はおもしろいように上達します。子供と違って自分で間違いが理解できるので上達が早いのです。」とのことであった。すばらしいセールストークである。
 使用した楽器は教室の備品であるサイレントバイオリンであるが、サイレントバイオリンの長所として、バイオリン特有のギギッという不快音が出ないとのことであった。うーん、小生の借りたサイレントバイオリンはアコースティック仕様だったのであろうか・・・。

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